Vision
会社のVisionとは以下の3つ「コアバリュー」「パーパス(存在意義)」「ミッション」の構成で出来ております。「コアバリュー」とは会社運営する際の哲学とも言われており、会社の行動指針の根本的な思想を指しております。「パーパス(存在意義)」は会社が目指している100年先の姿、会社はただ営利するだけではなく、社会に生まれてきて、社会に返すことも大事です。そのため、会社が長く生存するためには、100年運営出来ることを想定した上で、近未来の目標を目指します。100年の目指すべき方向性、この年数はほぼ我々の存在意義を指しております。「ミッション」は「パーパス(存在意義)」が分かった上で、目先の目標を指しております。下記では、弊社の「コアバリュー」「パーパス(存在意義)」「ミッション」について語って行きます。
コアバリュー
SFC11の哲学
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世界は広く大きくどんな時も上には上がある、我々は視野を世界に向け常に謙虚な態度を持ちつつ、己を精進し続ける。
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我々は常に己の思いに熱意と情熱を注ぎ込み、心には常に楽しさを持ちつつ、どんな状況でも諦めず最後まで戦い抜ける。
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我々は常に時代と社会を意識し、どの時代でも変革を起こせる事業を創造し取り組む。
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我々の思考と行動は常にどんな状況や変化が起こっても、水の様に柔軟であり、本質を見抜き対応すること。
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我々は少数精鋭の組織を作り上げ、自由自在をモットーに強靭で効率の良い仕事をすること。
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全てにおいて、豊かな想像力を働かせ、豊富なアイデアを生み出し、一つ一つ具体化させ、実現していくことを心がける。
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世の中には不可能なことはない、不可能かどうかは己が行動するかどうかで決まる。
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世の中に存在する物は皆全て必ず意味がある、我々は常にその意味を探り、全うする。
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世のため人のため、より良き世界と環境を作るため、人を救い、物を救い、世界を救う。
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我々の生きている世界は全て人で出来上がっている、どんな人でも皆尊い、常に敬意を心に。
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時代の常識にとらわれず、その常識を覆す様、常に先の将来を見据えながら行動を伴う。
パーパス(存在意義)
SFCの目指す100年
世界の資源問題を解決し、社会の変革及び持続できる豊かな世界の構築に貢献する。
私たちの存在の究極な目的は、台湾と日本を拠点にし、両国を混ぜた特徴を活かし、世界中に向けてあらゆる地域の繋がりをより豊かにし、世界中の資源問題解決並びに社会変革を目指すべく、より持続的で豊かな世界の構築をすること。
ミッション
SFC目先の目標
食品貿易を通して日本と台湾、地域と地域の連携を強化していき、より互いの資源を豊かに。
台湾に無いものを日本から、日本にないものを台湾から、相互補完を通して、連携強化を目指し、 より強固な関係性と連携力を図る。
会社概要
SFC CORPORATIONは1967年に林栄西が当時住友化学の台湾事業代理として創業したことに始まり、半世紀にわたり成長を続けてまいりました。
現在も日本と台湾を結ぶ橋らとして、幅広い貿易事業を展開しております。
会社概要
会社名 信利國際股份有限公司
SFC CORPORATION
創業 1967年2月
設立 2015年10月
代表 張 慧美
資本金 28百万NTD(約120百万円)
事業内容 日台間をはじめとする貿易事業、
卸し販売事業
取引銀行 第一商業銀行
(First Commercial Bank)
決算期 3月
事業紹介
弊社は長年にわたって日本と台湾の貿易に携わる事業を基盤とし、日台間の 繋がりを育んで来ました。この関係性を大切にし、弊社の持っている両国間 のネットワーク、情報力及びコミュニケーション力を強みに、輸出入事業を 積極的に展開してきております。
台湾果汁
台湾フルーツの美味しさを日本へ
台湾は地形と気候に恵まれ、小さな島ながらでも「フルーツ王国」の名称があります。独特な環境をもち、大変豊富な種類の果物を生産しております。
その美味しさは世界中にも知りわたっております。日本は地理的に近く、長年の付き合いで仲の良い国として、是非とも台湾フルーツの美味しさを果汁としてお届けします。
現在取り扱っている果汁の種類
マンゴー
シキカン
パイナップル
高品質で安心な台湾果汁は多数の使用事例と実績があります!
弊社が取り扱っている台湾果汁はHACCP及びJASの認定を得ており安全安心な美味しい果汁であります。そして、複数の使用事例と実績があり、高品質な台湾果汁は食品業界で大きく認められてます。
【使用事例・実績】
・台湾のスーパー等で販売されているフルーツ酒
・レストランの料理やジュースとしても使用
・日本大手食品会社も使用されています
・国営事業の台湾糖業や台湾菸酒とも多数取引実績あり
※写真はイメージです